335件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2022-10-26 令和4年10月26日決算調査特別委員会−10月26日-01号

社会福祉法の1対80を超えて、今ケースワーカー配置が1対87になっていることや、査察指導員が3福祉事務所とも不足しているという現状について、福祉部の認識をお答えください。 ◎福祉部長   おはようございます。よろしくお願いいたします。福祉事務所における職員配置についてでございます。

板橋区議会 2022-10-17 令和4年10月17日決算調査特別委員会 健康福祉分科会-10月17日-01号

それと、先ほどマニュアルのお話がありましたが、生活保護の場合はそれぞれの個々の家庭の事情が複雑に違ってまいりますので、先ほど板橋の所長のほうからも話がございましたが、先輩のほうに聞いたり、査察指導員相談しながら、その方に対して必要な保護をかけていくという形になってございます。

世田谷区議会 2022-03-15 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月15日-05号

ケースワーカーが行った対応記録について文書で報告を受け、査察指導員管理職記録を読み込む中でよく吟味し、確認し、場合によっては訂正や補足の記述を求めることがあります。  更新日より後の日付の記事が記載されているという御指摘の事例は、当時の記録システム更新日を自動取得する仕様となっておらず、時系列的に別のものをまとめて記入し、更新日も別の日を記載したものと考えられます。

板橋区議会 2022-03-07 令和4年第1回定例会-03月07日-03号

板橋区においても、生活保護制度利用世帯が増加し、職員配置も増員されてきましたが、ケースワーカー査察指導員は増えていません。区は国の基準であるケースワーカー1人当たり80人の担当に対し、独自基準として86人で職員配置しています。保護申請受給者の中には、生活困難や社会的孤立、複雑な生育環境などにより精神的に追い込まれている方も少なくありません。

板橋区議会 2022-02-16 令和4年2月16日企画総務委員会-02月16日-01号

今後、現在、福祉事務所の将来的な在り方について福祉部のほうで検討を行っていますので、その中でケースワーカーの87対1も、もう20年ぐらいそれで適用していますが、それで本当にいいのか、あと査察指導員についても7人に1人でいいのか、そのあたりについて改めて整理することになると考えております。

足立区議会 2022-01-21 令和 4年 1月21日建設委員会-01月21日-01号

建築審査課長 消防署では、定期的に査察という形で立ち入って確認をして、不適切なところがあれば指導しているということで、区よりも強い権限を持って指導しているところがございますので、どのような対応が考えられるのかということにつきましては、消防署の方とも確認をしながら検討してまいりたいと思ってございます。

足立区議会 2021-06-23 令和 3年 第2回 定例会-06月23日-02号

加えて、今後は、担当するケースワーカーによって対応が変わることを防ぐため、扶養照会の説明を行う際には査察指導員が同席することをルール化し、より適切な運用を図ってまいります。  次に、扶養照会は義務ではないことを広く周知するべきではないかとの御質問についてお答えいたします。  報道等を通じて広く周知されたと認識しておりますが、区として一層の周知を図るため、ホームページに掲載したところです。

板橋区議会 2021-03-23 令和3年第1回定例会-03月23日-05号

福祉事務所ケースワーカー社会福祉法が定める80対1に照らして14人も不足し、査察指導員である係長も増やしていません。定数も増やさず、組織再編と兼務では、区民の困難に寄り添うことはできません。  区立保育園で始まる医療的ケア児の受入れを行うための人員配置は、看護師保育士を正規で配置すべきです。  

板橋区議会 2021-03-02 令和3年第1回定例会-03月02日-03号

また、ケースワーカー配置基準を87対1から80対1に変えることや査察指導員である係長を増やすことについて、これまでも繰り返し要望してきましたが、実行されていません。福祉事務所区民の暮らしと権利を守る役割を担っています。一人ひとりに寄り添う支援が十分に行えるよう、福祉事務所職員を増員すべきです。  また、学校用務で5名の減、保育園用務給食調理員で8名の減となっています。

板橋区議会 2021-02-15 令和3年第1回定例会-02月15日-01号

令和2年度は、査察指導員係長は23人中12人が資格を有しておりまして、地区担当者ケースワーカーは163人中101人が資格を有しているところでございます。今後も資格取得に向けました支援体制の構築に取り組むとともに、福祉職の計画的な採用によって、有資格者の確保に努めていきたいと考えています。  次は、カウンセラーの配置についてのご質問であります。  

足立区議会 2020-12-11 令和 2年12月11日厚生委員会-12月11日-01号

足立福祉事務所長 例年ですけれども、生活保護を今、受けている方に関しては、夜間の宿直室から各福祉課課長及び総合相談係長あと査察指導員のほうに連絡が行って、対応ができるような体制を整えているところでございます。  また、新規の御相談件数については我々も懸念はしたんですけれども、11月末の時点で、相談件数及び生活保護申請件数が伸びていない。

板橋区議会 2020-12-01 令和2年12月1日健康福祉委員会-12月01日-01号

赤塚福祉事務所長   まず、職員の意識でございますが、本件が発生した際にそれぞれの査察指導員確認をしたところ、ケースの方から、今、債務整理の手続をしていますというふうなお話を伺った場合にはお金をお返しくださいということで決定をした場合には、必ず管財人の方とご相談くださいというお話をした上でお話をしているということですので、今回のことを起こしておいての上での説得力はないんですが、一応は偏頗弁済ですとか

板橋区議会 2020-10-23 令和2年10月23日決算調査特別委員会−10月23日-01号

これらの資格保有率としましては、査察指導員保護係長でございますけれども、こちらが20名中11名で55%、ケースワーカーについては161名中91名で、56.5%の状況となっております。 ◆五十嵐やす子   先ほど言いましたけれども、資格を持ってない方のサポートもお願いできたらというふうに思っております。ほかの自治体で採用1年目からケースワーカーを受け持っているところがあるというふうに耳にしました。

江東区議会 2020-10-05 2020-10-05 令和2年決算審査特別委員会 本文

65 ◯保護第二課長  生活保護費過払い不正受給を防ぐ取組についてですが、まず支給決定に当たっては、査察指導員庶務係によるチェックを経るほか、一課・二課合同の不正事案再発防止会議とそれに伴う職員研修の実施、地区担当員は2年を超えて同一世帯担当しないことなど、不正受給に取り組んでございます。  

江戸川区議会 2020-09-28 令和2年決算特別委員会(第1日)-09月28日-01号

安田健二 生活援護第一課長 職員間の中では、しっかりと風通しのいい雰囲気づくりということで、コミュニケーションをしっかりとるような、特に査察のほかに、多少のキャリアのある職員もその1年目、2年目、それから入ってきたばかりの、異動してきたばかりの職員も含めて話しやすい環境をつくるように取り組んでいるところでございます。 ○須賀精二 委員長 次に、第6項収益事業収入。